パーパス 「 意義化 」する経済とその先 | 岩嵜博論

講演内容

温暖化による地球環境の変化、それに伴う大規模な自然災害、新たな疫病の発生。そして、貧困格差の拡大、ますます進む少子高齢社会、さらには相次ぐ国際紛争。地球社会が様々な深刻な問題を抱える中、サステナブルな地球社会の実現のために企業の役割が改めて問われています。そして、このような状況下、日本でも各社が自社の存在意義を見直し、「 パーパス 」として明確化する動きが活発化しています。

では、企業は、どんなパーパスを設定すればいいのか。パーパスはどんなプロセスで構築すべきなのか?そもそも、パーパスとミッション、ビジョンの違いは何なのか?今回は、「 パーパス 『 意義化 』する経済とその先 」を上梓した武蔵野美術大学教授の岩嵜氏をお招きし、これからの企業におけるパーパスとパーパスを中核に置いたビジネスモデルについて深掘りをします。

講演日時

2022 年 6 月 8 日 (水曜) 19:00 – 20:30 [ 現地講演 + オンライン同時配信 ]

講演映像


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登壇者 プロフィール

岩嵜 博論 Hironori IWASAKI
岩嵜 博論 武蔵野美術大学クリエイティブイノベーション学科教授/ビジネスデザイナー

リベラルアーツと建築・都市デザインを学んだ後、博報堂においてマーケティング、ブランディング、イノベーション、事業開発、投資などに従事。

2021 年より武蔵野美術大学クリエイティブイノベーション学科に着任し、ストラテジックデザイン、ビジネスデザインを専門として研究・教育活動に従事しながら、ビジネスデザイナーとしての実務を行っている。

ビジネス✕デザインのハイブリッドバックグラウンド。著書に『 機会発見―生活者起点で市場をつくる 』( 英治出版 )、共著に『 パーパス 「 意義化 」する経済とその先 』( NewsPicks パブリッシング ) など。イリノイ工科大学 Institute of Design 修士課程修了、京都大学経営管理大学院博士後期課程修了、博士 ( 経営科学 )。

 

八木 祥和 Yoshikazu YAGI
八木 祥和 日本ビジネスモデル学会 プリンシパル
太陽工業株式会社 ブランド戦略推進部長
東洋大学ライフデザイン学部 非常勤講師
東京都港区学校教育推進計画検討委員会 副委員長

NEC を経て、1996 年に博報堂入社。ストラテジックプランナーとして幅広い業種の顧客企業のブランディング、マーケティングの支援業務に携わったのち、自社のビジネス改革に従事。ショッパーリテールマーケティング局長や (公財) 博報堂教育財団研究開発局長などを歴任し、2020 年同社を退職。現在は、太陽工業にてブランドマネジメントを牽引しながら、大学などで教育活動にも関わる。